映画館の上映ポスター制作を
外注から内製化した事例
毎回デザイナーへ外注していた顧客向け上映スケジュールのポスター制作。Excelデータを取り込むだけで、決まった形式の制作物を社内で出せるようにしました。かかった費用は88万円、制作待ち時間と外注費の削減を実現した事例を紹介します。
背景:毎月発生していた外注ポスター制作
クライアントは中堅上場企業。全国の映画館に向けて、毎月の上映スケジュールをポスター形式で制作・配布していました。
これまでは、Excelで作った編成データをもとにデザイナーへ外注。毎回以下のようなやり取りが発生していました。
- 編成データをデザイナーに送付
- デザイナーがポスターデザインを制作
- 社内で確認 → 修正依頼
- 再度デザイナーが修正
- 承認 → 印刷データ納品
このフローでは、1回の制作に最低でも3〜5日のリードタイムが発生。さらに毎月の外注費もかさんでいました。
課題
- 制作待ち時間:デザイナーに依頼してから納品までに3日〜1週間
- 外注費:毎月のデザイン制作費が継続的に発生
- 確認・修正の手間:毎回同じような修正が発生する非効率
- 担当者依存:制作の進捗管理が担当者任せで、属人化していた
毎月の外注制作物を内製化したい。
同じ仕組みが適用できるか相談できます。
解決策:Excel取込による自動生成システム
Excelの編成データを取り込むだけで、決まった形式のポスターを自動生成するシステムを構築しました。
- 入力
- 既存のExcel編成データ(そのまま使用)
- 出力
- ポスターデータ(印刷所にそのまま入稿可能な形式)
- 費用
- 88万円(一括)
- 開発期間
- 約3週間
導入後の変化
Before
- 外注費:毎月発生
- 制作期間:3日〜1週間
- 修正:毎回デザイナーと往復
- 対応者:外注デザイナー
→
After
- 外注費:0円(内製化)
- 制作時間:数分(自動生成)
- 修正:Excelデータを直すだけ
- 対応者:社内スタッフ
導入後は、Excelデータを取り込むだけでポスターが自動生成されるため、制作待ち時間がほぼゼロに。外注費もかからなくなりました。また、フォーマットが統一されることで、ブランドの一貫性も保たれるようになりました。
導入の決め手
このクライアントがOwL35を選んだ理由は、以下の3点でした。
- 既存のExcelをそのまま使える — 新しいフォーマットに移行する必要がなく、現場の負担がゼロだった
- スモールスタート — いきなり大きなシステムではなく、1つの帳票から始められた
- 代表が直接対応 — 外注先ではなく、作る人と直接話せたことで要件のすり合わせがスムーズだった
同じようなお困りごとはありませんか?
毎月同じような形式で外注している資料・帳票・制作物があるなら、内製化できる可能性があります。50万円程度から検討可能です。まずは30分程度、現状の作業を聞かせてください。